日本食品機能分析研究所は、食品分析・検査をもとに食の安全に携わる皆様を幅広くサポートいたします

食品分析・検査のことなら、信頼と実績の日本食品機能分析研究所(ニッキケン・日機研)にお任せ下さい。



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発酵黒生姜(ウルトラ蒸しショウガ)
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栄養成分分析

料金

基礎成分
基礎成分7項目セットの詳細はこちら>>
 必要検体量価格(税別)納期
基礎成分7項目セット
(エネルギー、水分、たんぱく質、脂質、
炭水化物、灰分、食塩相当量)
100g9,500円10営業日〜
基礎成分7項目セット(特急仕上げ)
100g11,500円7営業日
 
エネルギー100g9,000円10営業日〜
たんぱく質100g4,000円10営業日〜
脂質100g4,000円10営業日〜
炭水化物100g9,000円10営業日〜
食塩相当量(ナトリウム)100g4,000円10営業日〜
水分100g2,500円10営業日〜
灰分100g2,500円10営業日〜
食物繊維 (プロスキー法)100g20,000円14営業日〜
食物繊維 (プロスキー変法)100g41,000円14営業日〜
食物繊維 (酵素−HPLC法)100g52,000円14営業日〜
※ 食物繊維の試験方法についてのお問い合わせはこちら ⇒ 092-263-8359
 
 
カフェイン
 必要検体量価格(税別)納期
カフェイン100g8,000円10営業日
 
 
 必要検体量価格(税別)納期
糖基本料-7,000円-
果糖100g+6,300円14営業日
ぶどう糖100g+6,300円14営業日
しょ糖100g+6,300円14営業日
乳糖100g+6,300円14営業日
麦芽糖100g+6,300円14営業日
ガラクトース100g+6,300円14営業日
上記6項目セット100g35,000円14営業日
糖度(Bx)-1,000円7営業日
直接還元糖-10,000円-
 
 
油脂
 必要検体量価格(税別)納期
脂肪酸基本料-18,000円-
パルミトレイン酸100g+2,000円14営業日
オレイン酸100g+2,000円14営業日
リノール酸100g+2,000円14営業日
リノレン酸100g+2,000円14営業日
飽和脂肪酸100g+2,000円14営業日
不飽和脂肪酸100g+2,000円14営業日
DHA100g+6,000円14営業日
EPA100g+6,000円14営業日
ラウリン酸100g+2,000円14営業日
カプリル酸100g+2,000円14営業日
カプリン酸100g+2,000円14営業日
カプロン酸100g+2,000円14営業日
コレステロール100g19,000円14営業日
トランス脂肪酸100g20,000円14営業日
飽和脂肪酸+トランス脂肪酸セット100g30,000円14営業日
飽和脂肪酸+トランス脂肪酸
+コレステロールセット
100g40,000円14営業日
酸価-3,000円14営業日
過酸化物価-4,000円14営業日
抽出油脂酸価-4,500円7営業日
抽出油脂過酸価物価-5,500円7営業日
ヨウ素価-6,000円14営業日
けん化価-6,000円14営業日
 
 
有機酸
 必要検体量価格(税別)納期
有機酸基本料-12,000円-
酢酸100g+5,000円14営業日
クエン酸100g+5,000円14営業日
リンゴ酸100g+5,000円14営業日
プロピオン酸100g+5,000円14営業日
酪酸100g+5,000円14営業日
乳酸100g+5,000円14営業日
コハク酸100g17,000円14営業日
※ 検体により納期及び必要検体量が異なりますので、お問い合わせ下さい。
 
価格は改定されることがございます。あしからずご了承下さいますようお願い申し上げます。
令和元年11月1日改定

 

検査内容

栄養成分は、理論値から計算により導くこともできますが、加工の過程で成分量が変化する場合もあります。実際に製品を分析することで、理論値ではなく実際の測定値に沿った適切な表示が可能となり、消費者に適正な情報を提供する事が出来ます。

 

検査可能形態

食品一般

 

このような時に

【 例 】
・ サプリメントのミネラル成分含有量を評価したい

・ 食品に栄養成分を表示したい
「たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質及び食物繊維の表示に変える事ができる)、食塩相当量、及び熱量」は栄養表示を行う際に表示が義務付けられています。

・ 特定の栄養成分や熱量を強調表示したい
一般表示事項に対し、「高カルシウム」「低カロリー」等のように、栄養成分や熱量に対し『強調表示』をする場合には、「強調表示基準」を満たす必要があります。

 

検査の特徴

公定法(食品衛生検査指針)に則った分析結果を迅速にご報告いたします。またICP発光分光分析装置、原子吸光分光分析装置を用いて高感度にミネラルを分析する事が出来ます。

 

ご依頼から報告までの流れ

 

 

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